HOME > 富士山バナジウムウォーターについて

富士山バナジウムウォーターについて

バナジウム(Vanadium)とは

断面は銀白色をしている密度6.3g/cmの重金属。この金属は、今から170年前、 スカンジナビア半島で発見され、その地の伝説の「愛と美の女神バナジス」にちなんで「バナジウム」と名づけられました。生命活動に必要な生体微量ミネラルのひとつです。

富士山バナジウムウオーターの特長

キセキのミネラルバランス!

バナジウムを1リットル中59μgと適度に含みます。
バナジウムを適度に身体にとり込む為には水が最適と言えます。
富士山バナジウムウォーターにはバナジウムだけではなく微量の亜鉛等生命の維持に必要な有用ミネラルをなんと34種類も含んでいます。また、カルシウム対マグネシウム比率が2対1に近く、まさに奇跡的なミネラルバランスといえます。pH値は7.7!体液(pH7.3~7.4)に近い弱アルカリ性を示します。

高品質の水!

富士山バナジウムウォーターは水の分子集団を表すクラスター値が8.91Hzと非常に小さい。飲んだ水は、食道から胃、腸を通って血液に入り、毛細血管~細胞外液~細胞膜~細胞内へと達し、その逆のルートを経て、腎臓へと戻ってきます。この間の時間は40分程度と言われ、水の分子が小さいほうが腸や細胞に吸収されやすいといわれています。したがって、細胞組織への浸透率が高く、有用ミネラルの導入量が多いのが特長です。また、イオン伝導率が98.2μs/cmと非常に高く、超イオン水といえます。硬度34.2mg/Lは、国内でも有数の軟水で、味もまろやかで極上の旨味があります。

安全性が高い水!

採水地は山梨県。「富士箱根伊豆国立公園」エリア内の標高1000m、富士山1合目にあたる場所。周辺は森林に囲まれ、上部には汚染源となる住宅・工場等の施設はない。クリーンルームを完備した採水施設において、富士山の地下に眠る玄武岩層約150mからくみ上げる鉱水はそのままでも安全性はきわめて高いといえます。アクアインターナショナルではこの水を4つのフィルターで濾過したあと複数の滅菌工程を経てパッケージされる安全性の高い水を製造しています。

バナジウムウォーターの元祖!

アクアインターナショナルは、富士山の玄武岩層の中に適量のバナジウムが含まれていることを見いだし、日本で最初にバナジウムウォーターを商品化しました。

400勝投手:金田正一さんも飲んでます!元気です!
ご購入はこちら